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029-247-0428
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週水曜日/年末年始/G.W./夏季休暇など
水戸・憩いの場

水戸市は自然と歴史が調和した美しい街です。
そんな水戸市には、心を癒すことができるさまざまな憩いの場所があります。自然の豊かさや、歴史的背景を楽しみながらリフレッシュできる場所をご紹介します。

千波湖
千波湖は、日本三名園(兼六園(金沢市)、後楽園(岡山市)、偕楽園(水戸市))の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖です。
千波湖とその周辺は、偕楽園の借景となっている自然豊かな空間であり、市民や多くの観光客に親しまれています。現在、茨城県においては、千波湖周辺の公園緑地等を「偕楽園公園」とし、一体的な整備を進めていますが、その整備面積は約300haにも及び、中心市街地に位置する都市公園としては、ニューヨークのセントラルパークに次ぐ世界第2位の広さとなっています。

千波湖は一周3キロあり、水戸市民のマラソン&ウォーキングコースとして、昼・夜問わず賑わいを見せております。 また、桜並木や四季折々の花や風景を楽しみながら、水鳥達と一緒にコースを回る事も。 夜間もライトアップしており、女性達だけのランナーもよく見かけます。 また、ライトアップにより色とりどりの噴水を楽しむ事も。 コースとしては、とても平坦なコース。 初心者でも、もちろんベテランの方でも気軽に走る事が出来るコースです。
偕楽園
江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。 文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。
日本三名園「偕楽園」>>
水戸芸術館
ART TOWER MITO
市中心部に建つこの施設は、中心市街地活性化の意味も込めて、移転した水戸市立五軒小学校の跡地に建設された。 発案者である当時の市長・佐川一信が文化による町興しを意図し力を入れたため、市の年間予算の1%(約9億円)を活動資金にする制度を日本で初めて導入した。建設費は103億5656万円。
また美術・音楽・演劇の各部門には開館前から「芸術監督」が任命され、 彼らが施設に必要・不必要な機能などを設計者と協議し、設計に反映させている。 これら1%予算や芸術監督制度は、市長が変わったあとも引き続き続けられ、館の活動を支えている。 日本各地から観客を集めている。
水戸芸術館 >>
水戸市民会館
「多彩な人々の交流と多彩な文化が織りなす、ひと・まちが輝くステージ。」
芸術文化と出会い創造する拠点、人が集い、躍動し、にぎわう交流地点を基本方針とし、人にやさしく、アートな景観、文化あふれるまちの拠点となる施設。 多彩なアーティストが水戸にも!
水戸市民会館 >>
 
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